コスパ最強でいまや定番となったマイプロテイン。
なんと先日、ドン・キホーテでの販売が開始となりました!
今回は、ドン・キホーテのマイプロテインについて徹底調査していきます!
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マイプロテインがドン・キホーテで販売開始!
2021年11月15日、ドン・キホーテにてマイプロテインの店頭販売が始まりました!
この商品は、日本版Impactホエイプロテインで、国内製造された日本向けの商品になります。
加工者はユナイテッドフーズ株式会社成田工場、販売者は伊藤忠商事です。
味は、ココアとロイヤルミルクティーの2種展開。
原材料も違うとのことで、成分やフレーバーは通常のマイプロテインとは異なるそうです。
ドン・キホーテのマイプロテインの値段は?
マイプロテインのHP上はオープン価格とされていますが、現状は1キロ3,480円で販売されているようです。
ドンキにマイプロテイン売ってる! pic.twitter.com/O0pki3IhoY
— Hashiyan Soft🍦 (@hashiyansoft) November 21, 2021
マイプロテインのセールで買えば、1キロ2,000円を切ることもあるので、値段はやや高めですね。
【クーポンと関税に注意】マイプロテインの初購入をレポート【1キロ1,182円?】
楽天でも2,400円なので、やはりドンキはやや高いといえるでしょう。
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通常のマイプロテインと成分の違いは?
通常のミルクティー味と日本版ロイヤルミルクティー味の成分を比較します。
日本版は、タンパク質が21gと多いですが、これは30g当たりのタンパク質量です。
通常のマイプロテインは、30g当たりの成分表示なので、比較する際は注意しましょう。
25g当たりの成分は以下です。
(25g当たり) | ミルクティー | 日本版ロイヤルミルクティー |
Energy(カロリー) | 97kcal | 98kcal |
Fat (脂質) | 1.8g | 1.3g |
Carbohydrate(炭水化物) | 1.0g | 3.9g |
of which sugar(糖質) | 1.0g | ? |
Protein(タンパク質) | 19g | 17.9g |
Salt(塩) | 0.12g | 0.08g |
タンパク質量は通常版の方が1gほど多いという結果になりました。
大した差はないので、ほぼ同じと考えてOKですが、日本版の21gという表示を「多い!」勘違いしないように注意しましょう。
ドン・キホーテのマイプロテインのメリット・デメリット
ドン・キホーテのマイプロテインのメリット
少量でも送料が掛からない
国産だから安心
通常のマイプロテインは、注文から届くまでに1ヶ月程度かかることがあります。
また、8,500円以下だと1,800円の送料もかかってしまいます。
8,500円を超えるには、結構な量を買わないといけません。
その点、ドンキでサクッと買えるのは嬉しいですね!
また、通常のマイプロテインは海外製ということもあり、袋が汚れていたり、ひどい時は破けていたりします。
日本版は国産なので、安心できますね!
ドン・キホーテのマイプロテインのデメリット
フレーバーが少ない
最大のデメリットは価格でしょう。
マイプロテインの最大の魅力は価格なので、1キロ3,480円なら別にマイプロテインじゃなくてもいい気がします。
国産なら、エクスプロージョンが安くておすすめです。
また、日本版はフレーバーが2種なのも寂しいですね。
通常のマイプロテインは50種程度あり、そこから選ぶのも楽しかったりします。
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まとめ:ドン・キホーテでマイプロテインを買うべき人は?
まとめると、ドン・キホーテでマイプロテインを買うべき人は以下です。
#今すぐ欲しい
#少量で買いたい
#安心安全の国産が良い
#最安値じゃなくてもいい
#フレーバーはロイヤルミルクティーとココアのみでOK
上記に当てはまらない方は、普通のマイプロテインをどうぞ。
初回限定で1キロ1,890円、送料無料なので、まずは試してみるのはありかなと思います。
>>>Myproteinはこちらから
ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました。