在宅勤務で1Kを窮屈に感じ、思い切って1LDKに引越して早半年。
持て余しちゃうかもと不安でしたが、引越しは大正解でした!
敢えて郊外の街にしたのも、私には合ってました。
この記事では、
- ワンルームや1Kで在宅勤務は狭い
- でも一人で1LDKは広すぎない?
- 家賃高いんじゃないの?
という方に向けて、1LDKでの一人暮らしの魅力をお教えします!
スポンサードサーチ
在宅勤務で一人暮らしなら1LDKが最高な理由
住んでみて感じた、1LDKの良さは以下です
広い笑
間取りはこんな感じです
リビング、ダイニング、オフィス、寝室がしっかりと分かれているのが、最高に良いです!
特に、寝室を別にするのは大事ですね。
睡眠モードに切り替えが出来て、睡眠の質が上がった気がします。
普段は、
- オフィススペースで仕事して、
- 終業後はリビングのソファや床でくつろぎ(筋トレもここでします笑)、
- 食事はダイニングスペースでして、
- 寝る時だけ寝室に行く
といった優雅な暮らしをしています笑
ミニマリストが流行っていますが、最低限の暮らしに必要な広さの確保も大事だと思います!
広くて安めの物件をお探しの方は、UR賃貸をみてみるといいかなと思います(UR賃貸はメリットだらけな理由【団地ぽくないUR】)
設備が充実している
設備はフルについてます
3口コンロ、独立洗面台、ウォシュレットあり、テレビドアホンなど、、、申し分ないです!
これは1Kだとなかなかないと思います!
在宅勤務の方は家で過ごす時間が長いので、設備の充実度も大事ですよね。
友達を呼べる
コロナ禍で家飲みしている方も多いのではないでしょうか?
うちはダイニングがあるので、そこで友人と家飲みするのが最高です!
この家に住んでよかったなあと思う瞬間ですね。
日当たり良好
在宅勤務の方、日当たりは大事ですよ〜!
日当たりの悪い場所に長くいると、鬱になりやすいと言われたりします。
寝るだけの場所だったら北向きのワンルームでも問題ないですが、
在宅勤務をするなら広々とした日当たりの良い場所の方が安心です
なぜ1LDKに引越した?
1LDKに引越した理由は、
在宅勤務がしんどくなった
ただただこれです笑
詳しくはこちらの記事にも書きましたが(【鬱回避】リモートワークの寂しさや孤独感を緩和する方法6選【一人暮らし】)、
狭い部屋に毎日籠るのがかなり辛かったです
家でご飯を食べる機会が増え、ダイニングが欲しくなった
寝る・食べる・働くが一つの空間なのが嫌になった
要は、メリハリがないということですね。
これを解決するには1Kじゃ無理!と思って1LDKになりました。
逆にいえば、通勤していて夜寝るだけという方は1Kで十分だと思います
通勤なしなら、駅遠・郊外で家賃を節約!
1LDKだと、もちろん家賃は高くなります。
ただ、通勤しないなら、駅遠・郊外なども全然OKですよね。
であれば、意外に安く1LDKに住めちゃいます!
実際に私の家の家賃も、東京の1Kと同じくらいです。
出かける時は、自転車でのんびりと駅まで行くので、特に不便は感じてないです。
むしろ、郊外のきれいな街でゆったり過ごすのが、私には向いてるなと思います。
単純に気分転換したかった
こちらの記事にも書いてますが(【鬱回避】リモートワークの寂しさや孤独感を緩和する方法6選【一人暮らし】)
コロナで在宅勤務が続き、結構参っちゃった部分もあったんですよね
せっかくなら気分転換も兼ねて、今までの家とは違う感じでお気に入りの物件を探そう!と思い、今の家に至りました
スポンサードサーチ
まとめ|在宅勤務で一人暮らしなら1LDKが最高です
以上です!
コロナでの環境の変化に悩んでいる方は、広めの家への引越しを検討してみてはいかがでしょうか?
ではでは